瀬戸市議会 2021-12-03 12月03日-02号
◎都市整備部長(大森雅之) 当市の都市計画道路につきましては、昭和11年から決定がなされ、道路構造等が現在の基準に合わない路線も存在をしております。そのため、実現性の高い都市計画道路への変更を含む見直しを行うこと、また、土地利用に関する規制、こういったものがかかることから、見直しの重要性の一つだと考えております。 ○宮薗伸仁議長 馬嶋議員。
◎都市整備部長(大森雅之) 当市の都市計画道路につきましては、昭和11年から決定がなされ、道路構造等が現在の基準に合わない路線も存在をしております。そのため、実現性の高い都市計画道路への変更を含む見直しを行うこと、また、土地利用に関する規制、こういったものがかかることから、見直しの重要性の一つだと考えております。 ○宮薗伸仁議長 馬嶋議員。
平成30年からは、国土交通省にておおむねのルートの位置や基本的な道路構造等の比較・評価を行うため、計画段階評価が始まり、令和2年には、社会資本整備審議会 道路分科会 中部地方小委員会にて、ルート帯が3案、示されました。
今後は、平成30年度の愛知県道路公社による概略検討結果などに基づき、引き続き、渋滞対策に関する調査や道路構造等が検討されていくことになります。本市といたしましては、関係機関との情報共有を行い、道路整備計画と調整を図りながら、当該地域全体の産業系土地利用計画を検討してまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(山本正和) 建設部長。
また、平成30年12月からは、国土交通省にておおむねのルートの位置や基本的な道路構造等の比較・評価を行うため、計画段階評価が始まりました。 さらに令和元年度には、国土交通省名四国道事務所と浜松河川国道事務所において、地域の意見を集約する住民アンケート等が実施され、概略ルートや構造の検討を進めていただいております。
これらの要望に応えるため、イオンモール出店後の計画交通量を推計し、渋滞の緩和や交通安全対策のための道路網整備の検討を行い、関係機関である名古屋国道事務所とは道路構造等について、そして、警察の機関である愛知県公安委員会とは信号機設置に関する安全対策について、継続的に協議を行っている状況でございます。 以上でございます。 ○松下広和議長 産業環境部長。
また、平成30年12月からは、国土交通省にておおむねのルートの位置や基本的な道路構造等の比較・評価を行うため、計画段階評価が始まりました。 さらに令和元年5月30日には、概略ルートや構造の検討に当たり、国土交通省名四国道事務所と浜松河川国道事務所において、地域の意見を集約する住民アンケート等を実施するという発表もありました。
ですので、道路構造等で、通学路については歩車分離、もちろん歩道があるのが前提条件になりますので、その部分については最終形をもって、歩道ができたらいいなということでお願いしているのが現状でございます。 以上です。
しかしながら、道路構造等さまざまな課題があり、現在のところ事業実施には至っておりません。 以上でございます。 ○議長(伊藤幸弘) 鈴木絹男議員・・・ ◆21番(鈴木絹男) なかなかここは厄介な計画でありまして、もう二、三十年と言ってもいいぐらい、20年は過ぎておりますね。 それでは、これまでの努力経緯についてお聞かせください。
この区間に接続をすることとなります豊明市の都市計画道路桜ヶ丘沓掛線並びに大根若王子線の一部の道路線形や道路構造等の予備設計を本市で行い、県に足並みをそろえるものでございます。 本事業は、議決をいただきまして速やかに事業着手を行いますが、年度内での完了が困難でありますので、これも繰越明許費をお願いするものでございます。 今後も早期の県道名古屋岡崎線の整備を目指して推進活動を進めてまいります。
49: ◯産業振興課主幹兼企業誘致対策室長 土地利用構想等検討業務におきまして抽出されました課題でございますが、1点目といたしまして、開発予定区域への出入り口として新設する県道との交差点につきまして、開発後の交通量に応じた交差点計画、道路構造等について調整していく必要がございます。
市としては、決議された内容を重く受けとめ、道路構造等の技術的な側面、周辺の土地利用についてなど、さまざまな視点から研究を進めていきたいと考えております。 次に、3点目の都市計画道路は道路認定を考えているのかでございます。 先ほど御説明を申し上げましたとおり、当該道路につきましてはまだ研究の段階でございます。
そういう点について、細かい点についてはまた委員会の中で聞きたいと思いますけれども、端的に言って、地方自治体で自主的な道路構造等について行うことができないという認識でよろしかったでしょうか。 ◎建設経済部長(新海俊彦君) そのとおりであります。 以上です。 ○議長(勝山制君) これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、自動車運転者に対しまして道路構造等を認知させるために、道路幅員とか線形が急激に変化する箇所にも設置したりしております。 ◎経済部長(森昌宏君) 経済部のほうの所管でございますけれども、商店街が設置する街路灯というのがございます。設置の箇所につきましては、それぞれの商店街が定款の中で、いわゆる商店街の範囲ということをお決めになっておられます。そこの中でつけられるということになります。
昨年度、高速道路本線の道路構造等に対する公安委員会の内諾が得られたことから、本年より交差点についても協議を進められる状況となりました。信号機設置につきましては、今後の交差点協議により決定されますが、地元要望を踏まえ、公安委員会に要望していくと中日本高速道路株式会社から伺っており、本市といたしましても設置に向け、中日本高速道路株式会社に要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎建設部長(岡田武久君) これは市が管理します道路構造等の機能を正常に保つために舗装の修繕とか側溝修繕、板柵修繕、交通安全施設等の修繕、道路施設全般の修繕の増額をお願いするものでございまして、個々の、例年そういう点検、パトロール等、いろいろ発見したものを優先順位を決めてやっております。
歩行者等を優先する道路構造等によりまして確保された区域のことを「あんしん歩行エリア」といいます。現在、県内では、そのエリアに指定されている区域は23ヶ所ございます。愛知県では、歩行者中心の道づくりを面的に進めるあんしん歩行エリア対策を、住民、交通管理者、道路管理者一体となって推進しようとしておるところでございます。
信号機の設置につきましては、愛知県公安委員会が交通量、横断者数、事故件数及び道路構造等を考慮した上で実施されておりますが、現地の状況により要望箇所すべてに信号機を設置することは難しいと伺っております。御理解賜りますよう、お願いいたします。 次に、主要道路の地名表示につきましては、新たに道路の拡幅を行った交差点につきましては、信号機の設置に合わせて地名の表示をいたしております。
対応の関係でございますけれども、議員の御質問のように、緊急車両が速やかに通行できないときが、太陽緑道と国道1号線との交差点ではよく目にするところでありますが、今後につきましても吹矢橋から太陽緑道への線型や角度の問題、それから国道1号線との交差点の問題、それから国道1号線との渋滞の問題とか道路の構造等十分検討いたしまして、御指摘の国道1号線と吹矢橋、太陽緑道との交差点について、国一との交差点の角度、道路構造等
○建設部長(與語芳樹君) 近隣に住んでみえる方の要望を即受けるというのは、やっぱり道路構造等の問題、きちっと道路法に合った道路になるかどうかという問題があるもんですから、今回取りつけ道路については、役場の職員、あるいは県の職員として図面上にその路線を落とせば、やはりその周辺の方たちの住環境がうまくいくような形での計画を立てて、図面をつくって提示させていただいた。
また、アイドリングストップ、とまっているときにはエンジンを自動的にストップするというバスの導入もしてまいるわけでございますが、その車で事前走行テストを7月に行って、所要時間、道路構造等の確認をした上で策定をしたものをご報告申し上げたわけでございます。